歌詞が生まれた背景

141番 寄り添うあなたに

この歌詞は、いくつかの福祉施設を訪ね、そこにいる高齢者の方々との話の中に出てきたコメントを思い出して書いたものです。
「いやー、もうこの歳になったらひとりで生きることにも慣れているはずなんだけどね、やっぱり誰かがいてくれると本当に心強いんだよね。うれしいですよ。ここのスタッフのお世話になれてありがたい。」「思わず、手を合わせて拝みたくなることがあるよ。こんなじいさん、ばあさんのために、一生懸命やってくれている若い人たちを見るとね」「『神様にありがとう。』って言いたくなるよ。」

人は、孤立の中で行き続けることは難しいのです。人間らしさを保ちながら生きるためには、やはり温かみのあるふれあいが必要です。
高齢者の福祉施設でのコメントを聞いて作ったものではありますが、私たちの日常でも同じことが言えるのだと思います。

そして、主は、常に私たちに寄り添ってくださいます。
死の陰の谷を行くときも
わたしは災いを恐れない。
あなたがわたしと共にいてくださる。
あなたの鞭、あなたの杖
それがわたしを力づける。(詩編23:4)

祝福がありますように。関根一夫


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